KidZania x 森の町内会

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キッザニアの森

キッザニアの森

ご存知のかたも多いと思いますが、『こどもが主役の街』、キッザニア東京(http://www.kidzania.jp/tokyo/)に行ってまいりました。

キッザニア東京は2006年10月にオープンした屋内型のエデュテインメントタウンです。
エデュテインメントとは教育を意味する英語エデュケーション・education(学び)と、エンターテイメント・entertainment(楽しさ)を組み合わせた造語です。キッザニアではエデュテインメントを単に「楽しく学習」 するだけではなく、楽しさの中に「学び」や「気づき」があるものととらえています。また2009年3月には大阪に国内2つ目となるキッザニア甲子園がオープンしました。

本物さながらの道具

本物さながらの道具

今回は当社が事務局代行をさせていただいている森の町内会を運営している環境NPOオフィス町内会様が今年の5月キッザニアに『キッザニアの森』(http://www.kidzania.jp/tokyo/pavilion/flash/index.html)というパビリオンを開設されて、こども達に林業体験や森の大切さを教えていることがご縁での訪問となりました。オフィス町内会の丸山さん、実際に紙(間伐に寄与する紙)を作っている三菱製紙の牛島常務、桂部長、井上さんと当社の三澤の計6人がキッザニアの能勢事業部長、二瓶シニアマネジャーのご案内の元に1時間半あまりの時間をかけて見学させていただきました。

 


夏休み後ということで幾分普段よりは空いているとのことでしたが、場内はこども達の熱気で溢れていました。親はその姿を少し距離を置いて見守っているという感じでした。早速『キッザニアの森』に直行すると既に2人のこども達がインストラクターの指導の下『枝打ち』の体験をしていました。本物のノコギリで本物の枝を切り落とすという本番さながらの設定にこども達が真剣に作業をしていました。

真剣な作業風景

真剣な作業風景

切るだけではなく、その意味と切り落とした後の有効活用に関してもインストラクターの方が親切に説明されていました。約60のパビリオンで90種類以上の仕事体験のメニューが用意されていますが、第一次産業(農業・牧畜業・林業・漁業)のパビリオンはこの『 キッザニアの森』が初めてだそうです。
そのほかのパビリオンもひと通りご説明をいただきましたがどれも本物さながらの運営とスタッフの方々の知識で子供たちも真剣に学んで体験している姿が印象的でした。

また、オフィス町内会様は昨年8月にはパビリオンオープンに先駆けて『Out of KidZania林業体験in岩手』を3日間の日程で開催し都会のこども達に実際の林業体験をしてもらいました。オフィス古紙回収事業を軌道に乗せて、さらに森と企業を紙という素材で結びつけ、国産材利用のマインドを社会に広める活動を行なっている環境NPO『オフィス町内会』。
その活動がいよいよこども達への教育の場の提供という活動に拡がってきたことに敬意の念を払わずにいられません。サポーター企業様も森の町内会への参加が森林支援のみならず子供たちへの教育に繋がっていくことに大いに価値を見出されることでしょう。