『小学館落書ビルになる』

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建て替えのため、解体作業が始まる小学館ビル(東京・一ツ橋)の内部に描かれた「落書き」が人気を呼んでいるということで行ってまいりました。

 

ファンがひっきりなしに訪れていました

ファンがひっきりなしに訪れていました

 

落書きは、藤子不二雄Aさん、浦沢直樹さんら小学館にゆかりのある著名な漫画家が別れを惜しみ、1階応接ロビーの壁や柱、窓ガラスなどに描いたものです。

 

20世紀少年とオバケのQ太郎

20世紀少年とオバケのQ太郎

ロビーに入ってまず目に飛び込んでくるのは、奥の壁に大きく描かれた浦沢さんによる「20世紀少年」の「ともだち」。

 

大きな瞳が、部屋全体を監視しているような迫力。

 

その横には、藤子Aさんによる「オバケのQ太郎」の愛らしい姿が。

 

 

ケロロ軍曹やピカチュウなど子どもに人気のキャラクターもありました。

 

 

壁にマスターキートン・柱にクロサギ

壁にマスターキートン・柱にクロサギ

作者ではない漫画家が描いたオマージュ作品も数多く存在し、見応え十分の豪華な落書きとなっています。

 

小学館ビルは1967年1月竣工(しゅんこう)。

 

「オバケのQ太郎」の大ヒットのおかげでビルが建ったと言われ、「オバQビル」とも呼ばれました。

建て替えにより、2016年に10階建ての新ビルが完成する予定です。

 

スター大集合 ※クリックで大きな写真が表示されます

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